
辞めたい。
そう思った私を救ったのは
授業てらすでした。
理想に燃えて教師になったはずの人が、環境のせいで夢を断念してしまう。そんな悲劇を、一人でも多く救える場所にしたい。
授業てらす事業代表 横山竜也
夢だった「小学校の先生」。しかし、現実は。
子どもが好きで、教えることが好きで。やっとの思いで掴み取った「小学校の先生」という夢。
しかし、22歳の私を待っていたのは、理想とはほど遠い泥沼のような毎日でした。
朝7時に出勤し、降り積もる校務分掌と保護者対応をこなし、気づけば夜の20時はとうに過ぎている。
1年目の残業時間は、月90時間を超えていました。
土日も休む暇はありません。常に「次の授業」のことが頭を離れない。けれど、どれだけ時間をかけて教材研究をしても、納得のいく授業が思いつかない。
授業が上手くいかなければ、子どもはついてこない。子どもが荒れれば、保護者の信頼も失う。そのストレスが、また授業への意欲を削っていく……。
「いつ辞めようか」
そんなことばかりを数える日々でした。

「悪いのは、子どもじゃなかった。
2年目の4月。「あと1年だけ頑張って、ダメなら辞めよう」。そう自分に言い聞かせ、37人の元気な5年生の担任になりました。
彼らは正直でした。私の「面白くない授業」には、露骨に集中を欠いた姿を見せる。
声を荒らげて注意する自分に、ある時ふと、言いようのない違和感を覚えたのです。
「集中できないのはこの子の問題じゃない。私の授業に、問題があるんじゃないか?」
そんな時、授業てらすプロ講師・尾崎先生の算数セミナーに出会いました。
そこで目にしたのは、私の授業観を根底から覆す光景でした。
尾崎先生は、教科書の文章を提示しただけ。それなのに、子どもたちが勝手に考え出し、勝手に見通しを立て、こちらが促さなくても勝手に語り合い始める。
先生は、ただその軌道の修正をするだけ。子どもたちの意見から、授業が魔法のように展開していく。
それまでの私は、自分が引いた「狭いレール」に子どもを無理やり乗せようとしていただけでした。
「教材の良し悪しじゃない。日々の子どもとの関わり、そして『授業そのものの捉え方』がすべてなんだ。」
雷に打たれたような衝撃。もっと授業を磨きたい。その一心で、私は「授業てらす」の門を叩きました。

苦痛だった教材研究がワクワクに
苦痛だった教材研究が、最高の「ワクワク」に変わった
入会してから、私の毎日は劇的に色づき始めました。
数々のセミナーや授業公開動画。それらを通して「教材の本質」を見抜く力がつくと、驚くほど短時間で、子どもの目が輝く授業を組み立てられるようになったのです。
変化は、すぐに数字と心に現れました。
- 教材研究の時間が減り、精神的な余裕が生まれた。
- 余裕ができた分、違う角度から子ども一人ひとりと向き合えるようになった。
- 授業力が上がることで、子ども、そして保護者との関係が劇的に良くなった。
気づけば、教材研究は「やらなければならない苦痛」から、「楽しみで仕方ない時間」に変わっていました。
「何をしよう」と頭を抱えていた時間は、「こう仕掛けたら、あの子はどんな面白い反応を返してくれるだろう?」とウキウキする時間になったのです。
スマホ一つで、日本中の「熱い仲間」とつながる。
中野先生の国語、ゆいぞの先生の社会。トップランナーたちの授業公開を食い入るように見て、そのまま自分のクラスで実践しました。子どもの食いつきが、今までとは全く違う。
でも、同時に「本物」との差も痛感しました。
「見て学ぶだけじゃ足りない。もっと深く、言葉にして学びたい。」
そう思い、私はもっとも大好きな「体育チーム」に飛び込みました。
学校の職員室では、なかなか教科について毎週熱く語る時間は取れません。でもここには、スマホ一つで繋がれる、全国の熱い仲間がいます。
日々語り合い、時には自分でセミナーを開いてアウトプットする。自分の考えを言語化することで、学びが本当の意味で「自分のもの」に変わっていく感覚。
この場所は、孤独だった私に最高の居場所を与えてくれました。

目指される仕事へ
私は今、教職を離れています。
けれど、それは決して後ろ向きな決別ではありません。
もっと外の世界を見てみたい。外から教師という職業を見つめ直したい。そして、もっともっとレベルアップして、いつか最高の教師として現場に戻りたい。
そう心から思えるほど、私は教育に、授業に、希望を持てるようになったからです。
現在、教員の離職は深刻な社会問題です。2025年も、20代だけで7,000人が現場を去りました。
私は、その7,000人の痛みが誰よりもわかります。
だって、私もその一人だったかもしれないから。
もし、あの時「授業てらす」に出会っていなければ。
かつての私と同じように、
理想に燃えて教師になったはずの人が、環境のせいで夢を断念してしまう。そんな悲劇を、一人でも多く救いたい。
全国に、ハッピーな教室を。
授業が変われば、先生の人生が変わります。
先生が笑顔になれば、子どもたちの未来が変わります。
私と一緒に、全国の教室をハッピーにしませんか?
「授業てらす」には、あなたが求めていた答えと、仲間が待っています。
共に、最高の授業を。そして、最高の教師人生を。

一歩踏み出す勇気が明日の教室をてらす
