
「脱 教師主導」の算数授業をめざして
ー 授業てらす 算数チームリーダーとしての想い ー
「脱 教師主導」これは、全国の算数授業を子ども主体の授業に変えたいという我々算数チームの目標です。
授業スタンダードという型にはまった算数授業で、子どもも教師も算数を愉しめているのでしょうか?
実は私も10年以上前までは、教師主導の授業をしていました。もちろんそれなりに学んできたつもりでした。
しかし、当時の私の授業の主役は私であり、子どもではなかったのです。
形式的なめあてに始まり、子どもに見通しをもたせ、個人思考をさせ、集団で練り上げて、それっぽいまとめを
子どもに言わせる。授業最後には習熟の時間を設定し、子どもに練習問題を解かせる。
もちろん、このような授業展開なので、授業にゆとりもなく、都合のいい子どもの発言だけで授業を展開していました。
いわゆる、授業スタンダードという型にはまった授業をして満足していたのです。
そこには、子どもたちの本当の笑顔はなかったのだと思っています。
そんな苦い経験があるからこそ、全国の算数授業を子ども主体の授業に変えたい。
つまり「脱 教師主導」という視点で授業を変えていこうと思ったのです。
算数は教えやすい教科?
これはよく耳にする言葉です。
算数は教えることが明確です。だからこそ教えたくなってしまう。
つまり、教師主導の授業に陥りやすいのです。
系統性の強い教科ですので、該当学年の学習が、どの学習とつながっているかを考える必要があります。
授業者が、子どもから引き出したい数学的な見方・考え方を考えておかなければ、深い学びには向かいません。
本当に教えやすい教科でしょうか?
教えることと考えさせることがはっきりしている教科ではないですか?
この考えさせる部分に「脱 教師主導」の手がかりがあると思います。
子どもの声で授業を創る、子どもと授業を創る
これは、私が算数の授業で心がけていることです。
授業は子どものためにあるべき。だからこそ、子どもの声で、子どもと授業を創りたいと思います。
子どものために授業をし、子ども主体の授業にしていくと、子どもの笑顔がふえます。
仲間と学ぶことが愉しくもなります。
そんな子どもの笑顔は全国の先生をHAPPYにすることができるのではないでしょうか?
算数チームの理念に向かって一緒に学びませんか?
繰り返しになりますが、算数チームの理念は
「脱 教師主導」です。
全国の算数授業を対話的で子ども主体なものに変え、全国の教室をHAPPYにしていきます。
何のために算数を学んでいるのか?子どもにどんな力を身に付けさせるのか?
その本質に向かって授業について、子どもの姿で語りう算数チームです。
一緒に授業について語り合い、子ども主体の授業をめざすには
まだまだ仲間が必要です。
これを読んでくださった皆さんとも仲間となり一緒に学んでいきたいです。
「脱 教師主導」を一緒にめざしませんか?
