遠足のしおり テンプレート|表紙イラスト付きで作る無料ひな形の構成
「遠足のしおりの表紙をかわいく作りたい」「テンプレートを使って時間を短縮したい」という先生へ。表紙のデザイン例と、そのまま使えるページ構成・持ち物リスト・タイムスケジュールのテンプレートをまとめました。
表紙はシンプルなイラスト+行き先名でOK
「遠足のしおり 表紙」で凝ったデザインを探す先生も多いですが、子どもが持ち歩くものなので、シンプルで読みやすいことが一番大切です。行き先や学年・組を大きく入れ、点線の枠で「しおり感」を出すだけでも十分見栄えのする表紙になります。
テンプレートに入れるべき5つのページ
表紙
行き先・日付・学年組を記載。イラストは1〜2点に絞るとすっきりまとまります。
めあて・目的
「なぜ行くのか」を子どもの言葉で書いておくと、当日の行動に軸ができます。
持ち物リスト
チェックボックス形式にすると、保護者・子ども自身が準備状況を確認しやすくなります。
当日のタイムスケジュール
集合時刻から解散までの流れを時系列で。移動時間に余白を持たせておくと安心です。
注意事項・緊急連絡先
アレルギーや体調不良時の対応、緊急連絡先は必ず目立つ場所に記載します。
持ち物リスト テンプレート(そのままコピーOK)
- お弁当・水筒(内容量が分かるよう記載)
- レジャーシート(人数に応じたサイズの目安を記載)
- 雨具・防寒着(天候に応じて)
- タオル・ティッシュ・ばんそうこう
- ゴミ袋(持ち帰り用)
- 常備薬・お薬手帳のコピー(必要な子のみ)
- 筆記用具・しおり本体
当日のモデルタイムスケジュール
学校集合・出欠確認・健康観察
出発(バス移動、トイレ休憩を挟む)
現地活動(余白時間を10分程度確保)
昼食・自由時間
学校到着・解散
時刻はそのまま使わず、行き先までの移動時間に合わせて調整してください。特に移動時間には余白(バッファ)を10〜15分持たせておくと、渋滞や集合の遅れがあっても当日慌てずに済みます。
学年別に調整するときのポイント
低学年(1〜2年)
文字を大きくし、イラストを多めに。ひらがな中心にして、子どもが自分で読んで理解できるようにします。
中学年(3〜4年)
持ち物や時刻の情報量を少し増やし、自分で確認しながら準備する経験を積ませます。
高学年(5〜6年)
情報量を増やし、自分で読んで判断できる構成に。班行動がある場合は集合場所・時刻を班ごとに明記します。
一度学年別のひな形を作っておけば、次年度以降も日付や行き先だけ差し替えて使い回せます。
保護者へのお知らせに添える一言テンプレート
- 持ち物の確認依頼:「しおりの持ち物リストをご確認の上、お子さまと一緒に準備をお願いいたします」
- 体調管理のお願い:「当日はお子さまの体調を確認の上、無理のない範囲でご参加ください」
- 雨天時の対応連絡:「雨天の場合は別紙にてご案内いたします」
- 忘れ物があった場合の対応:「当日忘れ物があった場合は、学校にて対応いたしますのでご安心ください」
作成を時短するステップ
昨年度のしおりデータを複製し、日付・行き先だけ差し替える
持ち物リストと注意事項を最新の行事予定に合わせて見直す
学年主任・管理職に一度確認してもらってから印刷する
よくある質問
イラストは自分で描く必要がありますか?
パワーポイントの図形機能や無料イラスト素材を組み合わせれば、絵が得意でなくても十分見栄えのするしおりが作れます。
白黒印刷でも見やすくする工夫はありますか?
色だけでなく、枠線の太さや模様(点線・破線)で情報を区別しておくと、白黒印刷でも視認性を保てます。
持ち物リストはどこまで細かく書くべきですか?
基本の持ち物に加え、行き先特有のもの(虫よけ、水遊び用の着替えなど)を追記する形にすると、過不足のないリストになります。
タイムスケジュールはどのくらい詳しく書けばいいですか?
大まかな時刻の目安で十分です。細かく書きすぎると当日のズレでかえって不安を招くため、余白を持たせた表記がおすすめです。
学年で内容を共有する際に気をつけることはありますか?
学年ごとに情報量や言葉遣いの基準を揃えておくと、保護者からの見え方も統一され、問い合わせのばらつきを防げます。

