掃除当番表 テンプレート|円形(ぐるぐる回転式)の作り方と無料で使える工夫
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「掃除当番表を毎回作り直すのが大変」「円形のぐるぐる回転式が気になっている」という先生へ。作り直しの手間を減らせる円形当番表の作り方と、無料で使えるテンプレートの選び方をまとめました。
掃除当番表は、机上でのローテーション管理がしやすい「円形(ぐるぐる回転式)」が近年人気です。名前を書いた内側の円を回すだけで担当が入れ替わるため、毎週・毎月作り直す手間がかかりません。この記事では、円形当番表の作り方の手順と、市販・自作それぞれのテンプレート活用法を紹介します。
円形(ぐるぐる回転式)当番表とは
外側の円に掃除場所、内側の円に子どもの名前を書き、中心を画びょうや割ピンで留めて回転させる仕組みの当番表です。担当を変えるときは内側の円を回すだけで済むため、貼り替えの手間がかかりません。上のイラストのように、外側に「黒板」「ゴミ捨て」「ほうき」「ぞうきん」「つくえ」「ろうか」など掃除場所を配置し、内側に名前を書いた円を重ねる構成が基本です。
円形当番表の作り方の手順
掃除場所の数を決める
クラスの掃除区域を6〜8程度に整理し、外側の円に均等配置します。多すぎると1区画が狭くなり書きにくくなるため注意しましょう。
外側と内側、2枚の円を用意する
外側はやや大きめの厚紙、内側は少し小さい円形の紙に子どもの名前を書きます。人数分の名前が収まるよう、内側の円は分割数を人数に合わせて調整します。
中心を割ピンで留める
穴を開けて割ピン(または画びょう+リング)で中心を留めれば、内側の円だけを回転させられるようになります。
掲示して定期的に回す
週替わり・月替わりなど交代のタイミングを決め、そのつど内側の円を回すだけで当番が入れ替わります。
テンプレートを使うか、自作するか
「掃除当番表 テンプレート」で探すと無料のイラスト入りテンプレートも見つかりますが、学級の人数や掃除区域は学校ごとに違うため、そのまま使えないことも多いです。パワーポイントやWordの「図形」機能で円を描き、テキストボックスで区画名を配置すれば、自校の実態に合わせたオリジナルテンプレートを作ることができます。一度作れば来年度以降も使い回せるので、初年度にしっかり作り込んでおくのがおすすめです。
マグネットタイプとの組み合わせ方
円形の当番表に加えて、掃除場所ごとに「誰が今日担当か」を一目でわかるようにしたい場合は、マグネットに名前を書いて掃除場所の一覧表に貼るタイプと併用するのもおすすめです。円形当番表で「今週の担当」を決め、その内容をマグネットに転記して黒板や掲示板に貼れば、子ども自身が確認しやすくなります。
よくある質問
Q. 円形当番表は何人学級まで対応できますか?
A. 内側の円の分割数を増やせば人数が多い学級でも対応できますが、文字が小さくなりすぎる場合はグループ単位(2人1組など)で1区画にするとバランスが取りやすくなります。
Q. 厚紙以外で作ってもいいですか?
A. ラミネート加工した紙やクリアファイルの芯を使う先生も多いです。耐久性を高めたい場合はラミネートがおすすめです。
Q. 途中でメンバーが変わったときはどうすればいいですか?
A. 内側の円だけを作り直せば、外側の掃除場所の円はそのまま使い回せます。名前部分だけ差し替えられるようにしておくと管理が楽になります。
