社会科見学 しおり 作り方|行き先が決まったらすぐ使える構成とテンプレート
「社会科見学 しおり 作り方」で検索して、準備を始めたい先生へ。行き先が決まったあと、何を・どの順番でしおりに入れればいいか迷わないための構成と、そのまま使えるテンプレートの考え方をまとめました。
社会科見学 しおり 作り方校外学習 しおり社会科見学 準備遠足のしおり
社会科見学のしおりは「遠足のしおり」と違い、学習のねらいとメモ欄をどう組み込むかがポイントです。見学先で何を学ぶかが子どもに伝わる構成にしましょう。
目次
社会科見学のしおりに入れる基本構成
1
表紙・めあて
見学先の名前と、今回の社会科見学で学ぶこと(めあて)を子ども向けの言葉で書きます。
2
日程・持ち物・注意事項
集合時間、行程、持ち物、見学中のマナーなど、遠足のしおりと共通する基本情報です。
3
学習メモ欄
見学先で気づいたこと・質問したいことを書き込めるメモ欄。社会科見学ならではの重要ページです。
作成の進め方
行き先が決まってから配布までの流れ
1. 見学先に確認
見学ルート、所要時間、撮影可否、質問できるタイミングを事前に問い合わせておきます。
見学ルート、所要時間、撮影可否、質問できるタイミングを事前に問い合わせておきます。
2. めあてを設定
単元のねらいと結びつけ、「何を見て、何を考えるか」を1〜2文で言語化します。
単元のねらいと結びつけ、「何を見て、何を考えるか」を1〜2文で言語化します。
3. メモ欄を設計
自由記述だけでなく「気づいたこと」「もっと知りたいこと」など問いを添えると書きやすくなります。
自由記述だけでなく「気づいたこと」「もっと知りたいこと」など問いを添えると書きやすくなります。
4. 配布・読み合わせ
配布したらその場で一度読み合わせ、当日の流れをイメージさせておきます。
配布したらその場で一度読み合わせ、当日の流れをイメージさせておきます。
しおり作成チェックリスト
- 見学先の名前・住所・電話番号を記載したか
- 集合場所・時間・解散予定時刻を明記したか
- 持ち物リストに筆記用具・メモ欄を含めているか
- 見学中のマナー(写真撮影、私語、質問の仕方)を書いたか
- 緊急時の連絡先・集合場所を書いたか
- 学習メモ欄に問いかけの一文を添えたか
遠足のしおりのテンプレートをベースにすると、表紙・日程・持ち物の部分は流用できます。社会科見学ならではの「学習メモ欄」だけ追加すると作成の手間が減ります。
見学先の指示(撮影禁止エリア、静かにする場所など)は当日変更されることもあるため、直前に一度確認の連絡を入れておくと安心です。
「しおりに書いてあった問いのおかげで、見学中もメモを取る手が止まらなかった」と子どもから聞きました。問いかけを添えるだけで、見学の質が変わります。
よくある質問
遠足のしおりとの違いは何ですか?
基本構成(日程・持ち物・注意事項)は共通ですが、社会科見学では学習のねらいを書いた「めあて」と、気づきを記録する「学習メモ欄」を加える点が異なります。
学習メモ欄はどう作ればいいですか?
白紙の自由記述欄だけでなく、「見て気づいたこと」「もっと知りたいこと」のように問いを添えると、子どもが書きやすくなります。
何日前までに配布すればいいですか?
見学の3〜5日前を目安に配布し、当日の流れとめあてを一度読み合わせておくと、当日の動きがスムーズになります。
