「算数の指導案を、学年ごとにまとめて見たい」という先生のために、授業てらすで公開している小学校算数の指導案を、1年から6年まで一覧にしました。どの指導案も、子どもが主体的に話し合う授業を軸に、本時の発問・板書例・ワークシートまでまとめています。
- 学年の指導案をクリックすると、単元計画・本時の展開・板書例が見られます
- どの指導案にも、そのまま印刷できるワークシート(A4)がついています(4年は会員の指導案PDF)
- 前後の学年とつながっているので、系統を確かめるときにも使えます
東京書籍の教科書の単元をもとに、授業てらすが公開されている指導案や先生たちの実践を編集しています(2026年10月時点)。
目次
学年別の算数指導案
一覧表で見る
| 学年 | 単元 | 本時のポイント |
|---|---|---|
| 1年 | ひきざん(くり下がり) | 13−9の計算の仕方を、減加法・減減法で考える |
| 2年 | かけ算 7の段 | 7の段のつくり方を、4つの考え方からくらべる |
| 3年 | 分数(1mをこえる長さ) | 「この1こ分は1/4m?1/5m?」をテープ図で話し合う |
| 4年 | 小数のわり算 | あまりの処理とわり進める筆算を1時間で考える(会員の指導案PDFつき) |
| 5年 | 割合(比べ方の導入) | シュートの記録で「差」と「何倍」の比べ方がぶつかる導入 |
| 6年 | 分数のわり算 | 「答えは2/5㎡より大きい?小さい?」から、なぜ逆数をかけるのかを考える |
算数の教材研究の進め方は算数の教材研究の仕方、国語の指導案は国語 指導案一覧で紹介しています。
6つの指導案に共通していること
1立場を選ぶ発問から入る「どっち?」「大きい?小さい?」と自分の立場を決めると、全員が話し合いに入れます。
2図と式を結びつけるブロック・テープ図・面積図・数直線を使い、式の意味を図で説明します。
3誤答を大切にするよくあるまちがいを取り上げ、どこがおかしいのかを話し合います。
4習ったことをつなぐ前の学年の学習をもとに考えるので、学年をまたいで考え方がつながります。

