小学校国語 指導案一覧|光村の物語・説明文を学年別にまとめました【1〜6年】

「この教材の指導案、どう組み立てよう」「子どもが自分から話し合う授業にしたい」。そんな先生のために、授業てらすでは光村図書の国語教科書の物語と説明文について、学年ごとに指導案をまとめています。

この記事では、1年生から6年生までの物語6教材・説明文6教材、あわせて12教材の指導案を一覧にしました。どの指導案も子どもが主体的に話し合う授業を軸に、単元計画・本時の展開・板書例・先生たちの実践例をのせています。

この記事でわかること

  • 1〜6年の物語・説明文の指導案の一覧(光村図書)
  • 各教材の単元計画の時数と、本時で話し合う「問い」
  • どの指導案にも共通する、子どもが話し合う授業のつくり方

この記事は、全国の小学校教員が実践を学び合うオンラインコミュニティ「授業てらす」が編集しています(2026年10月時点)。指導案は順次追加していきます。

目次

学年別の指導案一覧

教材名をクリックすると、それぞれの指導案のページに移動します。

1年生の指導案(くじらぐも・じどう車くらべ)

2年生の指導案(スーホの白い馬・馬のおもちゃの作り方)

3年生の指導案(三年とうげ・すがたをかえる大豆)

4年生の指導案(ごんぎつね・風船でうちゅうへ)

5年生の指導案(大造じいさんとガン・想像力のスイッチを入れよう)

6年生の指導案(海の命・『鳥獣戯画』を読む)

どの指導案にも共通する授業のつくり方

12の指導案は、教材も学年もちがいますが、本時の組み立てには共通する流れがあります。

1「どっち?」と選べる問いを立てる「通じ合った? 通じ合っていない?」「1つでいい? 3つ必要?」のように、立場を選べる問いにすると、全員が自分の考えをもって話し合いに入れます。
2立場を見える化するネームプレートや数直線で立場を示すと、「どうしてそっちなの?」と聞きたくなり、子ども同士の話し合いが自然に始まります。
3根拠を本文の言葉で言う「〜段落に『〜』とあるから」のように、本文の言葉を根拠にする話型を掲示すると、意見がかみ合います。
4中間の意見も認める「少しだけ」「どちらも」という考えも大切にし、「どの言葉から?」と問い返すと、読みが深まります。
5単元のゴールにつなげる音読劇、紹介文、意見文など、単元の最後に表現する活動があると、毎時間の話し合いに目的が生まれます。

教材研究の進め方は、物語文の教材研究の仕方と説明文の教材研究の仕方でくわしく紹介しています。

よくある質問

Q. 光村図書以外の教科書でも使えますか?

A. 指導案は光村図書の教材をもとにしていますが、「立場を選べる問い」「本文の言葉を根拠にする話し合い」などの授業のつくり方は、どの教科書の物語・説明文にも生かせます。

Q. 指導案はそのまま使ってもいいですか?

A. 学級の実態や学校の年間指導計画、教科書会社の指導書に合わせて、時数や活動を調整して使ってください。単元設定の理由やワークシートがある指導案は、書き方例として参考にできます。

Q. ほかの教材の指導案は増えますか?

A. はい。授業てらすでは、先生たちが実際に授業をする時期に合わせて、指導案を順次追加していきます。

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